の部屋




高橋留美子の傑作『めぞん一刻』が好きで好きで堪りません。春香が生まれた後の五代家のことをあれこれ勝手に想像するうちに、続篇小説として書き綴るようになりました。

作品は春香の年代記として、基本的に1年に1話の割合で書かれています。(括弧)内に書かれた年は作品の成立した年ではなく、春香を取り巻く五代家の出来事が起こった年を表しています。

拙い作品ですが、どうぞお楽しみください^^

 

スパムメール対策のため、お手数ですが、メールアドレス中の"@"の前をローマ字で「たから」に修正してからご使用ください m(_ _)m